確かに格好はよくても、なんだか個性がない気が・・・。2006/09/04 05:46

最近のプロ野球球団のユニフォームって、黒、白、紺、青ばかりで個性がなく、そしてなんだか地味な気がします。まあ、一部例外もありますが(例:ロッテ、楽天のビジターユニ)。それを考えると、80年代のパ・リーグのユニフォームは個性あふれていて好感が持てます。

赤(阪急・近鉄)、オレンジ(日本ハム)、緑(南海)、水色(西武)と、色鮮やかでした。一番地味な印象のロッテオリオンズ(紺)でさえ、現代のユニフォームに比べたら派手な部類にはいるでしょう。少しでもパリーグに注目してもらおうと、ユニフォームを個性的にしたんだか、どうだかは知りませんが、少なくとも私は好感が持てることだと思っております。

帽子一つとっても、同様のことがいえるのではないでしょうか?ソフトバンクが、最近帽子のつばに黄色を採用したので、一時よりはマシになりましたが、黒地に球団マークってところが多いですね。個性が足りません。確かに、無難に格好がよく見えますから、各球団採用しているのでしょう。でも、私はかつてのパリーグのように、個性あふれる派手な帽子の方が好きです。南海の黄緑帽子や、日本ハムのオレンジ帽子なんか、最高です。

これらユニフォームや、帽子の姿が思い浮かばない方々の為に、ひとつ、ホームページを紹介いたしましょう。

「失われたライオンズの世界へようこそ」 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/lions/index.html

西武ライオンズの前身である、西鉄ライオンズ、太平洋クラブライオンズ、クラウンライターライオンズの紹介をしているページです。(残念ながら西武ライオンズホームページでは、これら3つの球団を、正式な前身球団として明記しておりませんが・・・)

このホームページの、もう一つのウリが、懐かしのオールドキャップ頒布会という企画。過去にプロ野球球団が採用していた帽子を、有志を募って制作しよう、と言うものです。私も、以前阪急ブレーブス赤黒帽子を注文させていただきました。私お気に入りの一品です。

さて、このページには、今までに頒布会が制作した帽子のサンプル画像が掲載されていますから、プロ野球意匠の歴史を学ぶにはもってこいです。是非一度、ご覧になってはいかがでしょう?