熱い!熱いぜ!!熱すぎるぜ!!! ― 2007/03/31 23:26
ネタくらいしか知らなかった名作。あしたのジョーを、ここ2・3日でカバー完了(正確に言うとまだ完了ではないが・・・)!
きっかけは、NHKBS2で今日まで放送されているBSアニメ夜話スペシャル「とことんあしたのジョー」。前から気になる存在であったこの作品、読もうと思って早数年。この度、BSアニメ夜話でアニメ版が取り上げられるという話を、島本和彦氏のブログで知り、どっぷりと「あしたのジョー」の世界にハマってしまいました。あと、島本和彦氏がBSアニメ夜話に出演していたという点も、この番組をチェックしなければならなかった理由のひとつ。島本さん、ジョーの影響受けすぎです。影響を受けていたのは、石森章太郎だけじゃなかったんですね・・・。
さ~て、内容ですが、御託はいりません。タイトル通りです。熱いです!!力石~っ、死ぬな~っ!!!西もいい味出しています、うどん万歳!!オヤジも良過ぎ、熱いっす!!そして、ジョーーーっ!!たぶん、アニメDVDBOXを買ってしまいそうです・・・。ヤバイ・・・、また浪費癖が・・・。いや、浪費ではない!!自分への投資なのだ!!価値ある投資なのだ!!
と、いうわけで、まだチェックしていない人は是非見てみましょう。
原作マンガも、もちろんチェックしましたよ!!幸いワタクシの父がマンガを全巻持っていたので、金銭負担はかなり軽減されました。すっかり忘れていましたが、以前「ジョーは読んでおけ!」と、オヤジに言われたっけ~。この度、その教えを守ったのであります。全巻制覇です。ちなみに徹夜で!!
なんだか、ここ数日この番組のおかげでかなりテンション上がっております。今日も午前3時までBS2でジョーが放送されます。また徹夜か・・・。
やはり、只者ではなかった・・・。 ― 2006/12/12 22:49
すご~く今更なんですが、最近、新世紀エヴァンゲリオンを全話見終えました。いろんな人々に、是非見てみるべしと言われ続けて数年間。わずか1週間たらずで見終えました。いや、第8話くらいまでは、何年か前に見ていたんですが、途中で見るのをやめてしまいまして・・・。理由は忘れました。で、最近最初から見直したというわけです。
結論としては、「面白かった」です。なんといいますか、雰囲気が気に入ったと言うか、シナリオが気に入ったと言うか。まぁ、何と言い表すべきだかよく分かりませんが、これほど人気が出たというのも分かる気がします。
噂には聞いていた25、26話ですが、斬新過ぎですね。これじゃあ、賛否両論出るのは当然?と、言ったところでしょうか?しかも、24話の次回予告と内容が違うってのは・・・。なかなかやりおるわ・・・。ちなみに、ワタクシは肯定派です。
各種マンガ、ゲームなどにより、ネタはいろいろと知っていたわけではあったのですが、ようやくオリジナルを見終えた・・・。いや~なんか、感慨深いですね~(大げさ)。余談ですが、エヴァ視聴中、踊る大捜査線の中で聞いたことある曲があったような気がして調べてみたら、なるほど。ってな感じです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B8%8A%E3%82%8B%E5%A4%A7%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E7%B7%9A
演出、世界観、音楽などなど、多方面に影響を与えた作品というわけですね。いやいや、実に興味深い・・・。
さて、あとエヴァ映画版をクリアしたら、今度は現代視聴覚文化に多大な影響を与えたと言うわれているSTARWARSあたりを見てみるとしよう。ひさびさに、TSUTAYAにでも行くかな~。数年前に会員証失効したままだけど・・・。
ワタクシがツッコミたいこと其の1 ― 2006/01/17 18:20
スクールランブル5巻、#70 THREE VIOLENT PEOPLEの回。ハリーが八雲に対して「お嬢サンさがって下ちイ。これから真っ赤な皿が・・・」という台詞があります。
これ、ドラえもん8巻、「ライター芝居」にて、のび太がしずかちゃんに言った台詞のパロディなんだよ~!!
さて、では元ネタとなったお話をご紹介しましょう。
ある日ドラえもんは、いつも通り家の中でごろごろしてばかりいるのび太に、勉強をさせたり、外に遊びに行かせたりしようと、シナリオライターという道具を渡します。このシナリオライターという道具、ライターの中にシナリオを入れ、火をつけると、書いてあるシナリオ通りに人物が動いてくれるというもの。
のび太は、ノリノリ。得意になってシナリオを書き、いつもの空き地へ。もちろん、このシナリオ、ヒロインはしずかちゃん。悪役はジャイアンとスネ夫です。空き地へたどり着くと、犬をいじめているジャイアンとスネ夫、そしてそれを止めようとしているしずかちゃんがいます。さて、ライターON。途中まではいい感じで事は進むのですが、0点小僧ののび太殿が上手くシナリオを書けるかというと、もちろん無理。そしてオチへ・・・。
上記画像は、以上のような話の一場面です。
ちなみにアニメ版、スクールランブルでは、この裏事情を知らず、ハリーに「お嬢サンさがって下ちイ。」とだけしゃべらせておりました。「真っ赤な皿」も重要なのに・・・。
もっとついでに言うと、このハリーという人物。機動戦士Zガンダムのクワトロ・バジーナ大尉を意識しております。見た目もさることながら、百式と書いてある金色のバイクに乗っており、「あたらなければどうということはない」なんて言っております。まあ、これはあからさまなんで分かりやすいで、あえて言うまでもないんですけど。
以上!!ワケ分からなかった人、ゴメンナサイ! でも、書いたらスッキリしましたよ、アハハ。
たかがガンダムと侮るなかれ ― 2006/01/15 20:13
本日は、ガンダムについてお話しましょう。とは、言っても私が話すガンダムです。普通な訳がありません。
GUNDAM SENTINEL。私が好きなガンダム作品の一つです。ストーリー的にも、登場MS的にも気に入っております。正確に言うと、私がストーリー的に最も好きなのは「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」で、登場機体が最も好きなのが、この「GUNDAM SENTINEL」なんですけどね。まあ、な~んか知らないけど愛着があるってわけですよ。密かに映像化を期待・・・、でも絶対にありえません。なぜなら、超!超!超!マイナー作品だからです!!
もともと、この「GUNDAM SENTINEL」ってのは、1988年頃に、模型誌「モデルグラフィックス」に連載されていた、まあ一部のコアなファン向けの作品。プラモ化されたガンダムのオリジナルストーリー企画って名目で開始されたもんです。Zガンダムなどのデザインをした、カトキハジメ氏がメインメカデザインを手がけております。ワタクシはこの人のデザインしたメカが好きなんですよ。このことから、この作品の存在を知ったという訳です。
さて、内容についてお話しましょう。まずは、設定。以下、本編より引用。
宇宙世紀0088年2月。時の情勢がエゥーゴに傾きつつある頃、小惑星ペズンに駐留する地球連邦軍教導団の一部将校がエゥーゴ主導の地球連邦軍への恭順に不満を抱き、「ニューディサイズ」を名乗り武装蜂起した。これに対し、連邦政府はアーガマ級強襲用宇宙巡洋艦ペガサスⅢを中心とするα任務部隊を編成、討伐へと向かわせる。そのペガサスⅢには、秘密裏に戦闘システム”ALICE”を搭載した新型モビルスーツ・S(スペリオル)ガンダムの姿があった・・・。
ガンダム知らない人にとっては、なんのこっちゃ?って感じでしょうね。まあ、製作者も、色々と考えてあるわけです。
登場機体は、Sガンダム、その上位機体であるEx-Sガンダム、ZプラスC型、FAZZ(ファッツ)、ネロ、ガンダムMk-Ⅴ、ゼク・アイン、ゼク・ツヴァイ、ゾディ・アック、バーザム、マラサイ、ハイザック・・・etc。最後の3機体以外、アニメのガンダムを知っている人でも、「なんだよそれ?」と思うでしょう。「ネロ?フランダースの犬かよ!」・・・これはないかな?てなわけで、マイナーです。でも、機体のデザイン、なかなかいいんですよ?まあ、好みは人によりけりですが。
ちなみに、Zプラスは、Zガンダムの再設計改良型。A型・C型があり、前者は大気圏内専用、後者は宇宙用。ネロは、ネモの改造タイプ。ガンダムMk-Ⅴは、ガンダムだけど完全なる悪役(古い作品では珍しい)。ゼク・アインは、まあ、ザクみたいなもん(正確には結構違うんですけどね)。FAZZってのは、フルアーマーZZガンダムとは別モノです。プラモデルでは存在していた、フルアーマー百式改が作中に出てこなかったのは残念・・・。って、以上、ハイどうでもいいですね。
この作品には一つ大きな特徴があります。ワタクシの知る限り、他のガンダム作品ではありえない設定です。それは、登場人物に女性が一人もでてこないってところです。戦争は男がするものという考えによるものなのか、どうなんだか知りませんが、女性はゼロです。なんで、メカ以外、ビジュアル的にはちとアレなんですが、まあ、小説なんで別に問題はないかと。
そういえば、この作品には、ニュータイプなる人物は出てきません。ニュータイプに対する、一種反抗意識のようなものが、この作品には出てきます。つまり、何の訓練も受けていないどっかの悪ガキどもが、ニュータイプであるってだけで、何年も訓練を受けている軍人に、戦闘で簡単に勝ってしまうのは納得がいかない、みたいな感じですかね。(→特にアニメ機動戦士ZZガンダム)これについて、私は、ある意味賛成。ある意味反対です。ニュータイプという、抽象的でよくわからないものの代わりに、この作品では、強くなる要素に機械の力を利用しています。それが、ALICEです。まあ、超優秀な人工知能みたいなものです。詳細は作中に任せます。
また、登場人物だけでなく、内容も超硬派です。つーか戦争映画っぽいです。(あまり戦争映画を見たことがないのにこう言うのは問題ですが)描写が、なんか現実的です。生々しいです。あんなアニメ版のように、宇宙での戦争ってのは、そんなきれいなもんじゃないよ、ってのを背後に匂わせるような描写がちらほらと。な~んか、富野氏の小説版ガンダムの更にまた上を行く一種独特な雰囲気の作品です。あと、内容、哀愁漂いまくりです。0080に通じるものがあります。だから好きなのかも。
そういえば、Gガンが好きな人は、「Gガンダムは、漢のガンダムだ!」なんておっしゃっているようですが、わたくしはチトあの作品は苦手です。ネタとしては面白いですが。真の漢のガンダムは、この「GUNDAM SENTINEL」で決まりです!!
ネットの本屋で売っているのかな~?と思い、探したら、ありました。ワタクシと同類であろう、一部のコアなファンには大人気なようです。
ガンダム・センチネル Aliceの懺悔
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=06897312
ガンダム・センチネル(設定資料集)
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=06319447
もちろん、両方とも持っております。帯付き美品で。
まあ、機会がありましたら続きをお話しましょう。エッ?いらないって?そ~んなことおっしゃらずに。オヤジの戯言に付き合ってくださいよ。(笑)